こんにちは!
LIXILリフォームショップCUBEリノベーションさいたま店 事務の藤本です。
寒い日が続きますので、前回に引き続き『ガス暖炉』についてお話ししますね。
ガス暖炉を設置してくださった施主様には、
「とにかく格好いいもの(暖炉)がいい!!」という強いご希望がありました。
因みに、暖炉といえばこんなイメージでしょうか?
※現在では、飾り棚を含む焚口周辺部をマントルピースと呼ぶ。
外国生活みたいで素敵ですよね・・・憧れます。
しかし、日々大量の薪が必要で手間も時間もかかりますし、何より火災が心配ですよね。
格好いいもののご参考になればと、社長の江川から、
千葉のガーデンタウンに設置してあるガス暖炉の写真をお見せしたところ、大変お気に召したご様子。
【千葉:ガーデンタウン施工事例より】
こうして、
施主様の『ご希望』と『実用性』に加えて、『安全性』をも考慮し江川が提案したのが、
この『ガス暖炉』でした。
炎は温もりを感じさせてくれると共に、その揺らぎは心を和ませてくれます。
そして、炎の周りには自然と人(猫のみならず)が集まり、穏やかな時間が流れます。
炎の揺らぎが、上質な空間を演出する優雅で上質なひととき、ですね。